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【SHARP】プラズマクラスター25000(イオン発生機) KI-M850S-S

¥78,699 税込

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●商品名・型番 :プラズマクラスターイオン発生機【KI-M850S-S】
●色 :シルバー
●外形寸法(突起部含む):幅420×奥行340×高さ684㎜
●質量 :約13㎏
●消費電力(50/60Hz) :84W(空気清浄「強」運転時)
●対応面積(PCI25000) :~約22畳(約37㎡)
●空気清浄対応面積 :~38畳(63㎡)
●プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3
【プラズマクラスター技術】で実証されている主な効果

<浮遊カビ菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約83分で除去率99%。
<付着カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第12076306004-01号(平成24年9月6日発行)●試験方法:当社にて約20m(3 約5畳相当)の試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を3日間増殖
させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。 <浮遊菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m³ (約8畳相当)の試験空間に、ある
1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約14分で99%抑制。 <浮遊アレル物質>●試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科
●試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。その増加率を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)■試験結果:4週間後にダニのアレル物質の増加を抑制することを確認。 <付着臭>●試験機関:当
社調べ●試験方法:約41m(3 約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約55分で気にならないレベ
ルまで脱臭。※ <浮遊ニオイ原因菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m(3 約6畳相当)の試験空間に、ある1種の部屋干し衣類の生乾き臭のニオイ原因菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除
去率を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約180分で99%抑制。 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m(3 約10畳相当)の試験空間にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスター
イオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)■試験結果:約2.5分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。 <浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³ (約6畳相当)
の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約9分で99%抑制。●試験は、
KI-AX80のプラズマクラスター「入」と風量「強」運転で実施。 <付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m(3 約6畳相当)の試験空間で、日本電機工業会 自主基準(HD-125)の性能評価試験にて実施。●試験対象:付着した1種類のウイルス。
■試験結果:約10時間で99%抑制。●試験は、KI-BX50*のプラズマクラスター「入」と空気清浄「強」運転で実施。*KI-DX/BXシリーズで最も性能の低い機種。 ※ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。

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